脚本家10人の競作 1話完結ドラマ「おやじの背中」

公開日: 2014年7月期 ,

7月から始まるTBS系列のドラマ枠「日曜劇場」で、10人の脚本家が競作する1話完結のオリジナルドラマが放送される。放送は7月13日(日)からで時間は21:00。全10話。

1話完結のホームドラマ

TBS系列の日曜劇場で、10人の脚本家が共通のテーマである「おやじの背中」をもとにしたホームドラマで、1話完結のオリジナルドラマが始まる。通例では1クール3ヶ月単位で10話前後の連続ドラマを制作するが、今回は1話完結のドラマである。プロデューサーは「パパはニュースキャスター」などのヒットドラマを作成してきた八木康夫で、4~5年前から構想があり中高年が見るドラマが無いのでオリジナルドラマの復活を志したそうである。

脚本は新旧の実力派揃い

脚本を担当するのは話題のヒットドラマを手がけた新旧の実力派が揃っている。昭和46年のドラマ「大久保清お犯罪」を手がけた池端俊策、「GOOD LUCK!!」の井上由美子、「ちゅらさん」の岡田恵和、「金曜日の妻たちへ」の鎌田敏夫、「すいか」の木皿泉、「北の国から」の倉本聰、「東京ラブストーリー」の坂元裕二、「僕の生きる道」の橋部敦子、「古畑任三郎」の三谷幸喜、「岸辺のアルバム」の山田太一の10人である。

キャストも豪華俳優10組

実力派の脚本家が揃っているがキャストも豪華な10組の俳優である。
役所広司と満島ひかりは元プロボクサーの父とオリンピックを目指す娘役で共演する。また父親役の渡瀬恒彦と息子役の中村勘九郎は妻であり母である女性を思い巡礼の旅を描く。その他、大泉洋、田村正和と松たか子、西田敏行など豪華な俳優10組がそれぞれのドラマに出演し「おやじの背中」をテーマにしたホームドラマが繰り広げられる。

田村正和と松たか子、10年ぶりに共演

俳優の田村正和と女優の松たか子は、「おやじの背中」で16年ぶりに親子役で共演する。二人は長い間父と娘だけで暮らしてきた親子を演じる。田村正和演じる父親は適齢期になっても結婚の気配を感じさせない娘を気遣い、一方松たか子演じる娘はずっと独身を通してきた父のことを気にしている。お互いを思いやりながら日常を重ねている二人にどのような「おやじの背中」が描かれるのか楽しみである。松たか子にプロポーズする職場の同僚役はバカリズムが決まっている。

ドラマ界に一石を投じる

1965年に始まった「日曜劇場」は93年に連続ドラマに移行するまでは民放で唯一の一時間ものの単発ドラマ枠であり、名作や話題作を生んできた。単発ドラマを連続して放送するというスタイルは21年ぶりである。
昨今のドラマは小説やマンガが原作のものや刑事もの・医療ものばかりであり、そんな中に中高年が見られるドラマで民放のドラマ界に一石を投じるものとなりそうである。
2014年夏7月期スタートの新ドラマ情報一覧

番組情報

日常劇場『おやじの背中』/TBS系

放送日時
:7月13日(日)スタート 毎週日曜21:00~
出演
:大泉洋、田村正和、松たか子、渡瀬恒彦、中村勘九郎、西田敏行、役所広司、満島ひかり、光石研、由紀さおり、小林稔侍、バカリズム
脚本
:池端俊策
井上由美子
岡田惠和
鎌田敏夫
木皿泉
倉本聰
坂元裕二
橋部敦子
三谷幸喜
山田太一 <五十音順>
プロデューサー
:八木康夫

製作著作:

2014年秋10月期スタートの新ドラマ情報一覧

↓コチラのページを参考・引用しました。
マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/13/002/
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